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最適なマンション管理実現の目指して活動中です! 

2016年を迎えるにあたって

投稿日:2016年01月01日

新年あけましておめでとうございます。

新しい年を迎え、気持ちが改まったところで、今年の管理組合活動に向けた抱負をお話します。
私が考える2016年のマンションに関するキーワードは二つ。一つは「民泊」の浸透です。昨年の大阪府や東京都大田区での条例制定を機にメディアでも随分と取り上げられるようになって、一気に世の中に知られるようになってきました。この「民泊」は、居住者の視点で見た時に、今の展開は決して望ましいとは言えません。現在の様に無策のままでは管理不全が必ず沸き起こるからです。違法とは言いながらも、現在水面下での「民泊」の浸透はすごい勢いで進んでいます。2020年に向けて国を挙げて海外からの旅行者を増やそうという方針がある中で、民泊問題は避けて通れるものではありません。むしろ違法的な「民泊」が今後、爆発的に拡大する可能性があります。そうなってからでは遅いのです。
 もう一つのキーワードは管理規約です。折しも国土交通省による標準管理規約のパブリックコメントが昨秋出されて、いよいよ改定案発表へ秒読みの段階になっています。コミュニティ条項や外部専門家の活用など賛否両面から注目を集めています。発表される改定案がどのような形であったとしても、管理組合としてマンションの実態に合った管理規約を作っていくことが重要です。
 一つ目のキーワード「民泊」もこの管理規約で、ルールを明確に定め、日常管理でしっかり縛っていくことによって居住者にとって不都合のない適切な対応が可能になるのです。こうした時代の趨勢の中で、決して諦めたり、投げ出すのではなく、管理組合としてできることを一つ一つ創り上げていきましょう。マンションのよりよい管理を実現すれば、快適で住みやすいマンションになります。そうなれば自ずとマンションの資産価値も上がっていきます。私たちに求められるのはこうした地道な活動の積み重ねであると思います。
 新年はこうした視点で、マンション管理士として管理組合に適切なアドバイスができるよう努めてまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたしま                       2016年 元旦

マンション管理士会再編に伴う所属管理士会の変更について

投稿日:2015年07月01日

マンション管理士制度は発足14年目を迎えました。これまで各都道府県内には複数の管理士会が存立していた現状を改善するため、都道府県単位で一つのマンション管理士会に統合する日本マンション管理士会連合会(略称:日管連)による組織再編が行われました。これに伴い、これまで所属していた一般社団法人首都圏マンション管理士会が5月をもって発展的に解散となり、新たに設立された一般社団法人東京都マンション管理士会に所属することになりました。今後は一般社団法人東京都マンション管理士会が日管連に帰属する東京都における唯一のマンション管理士団体となります。
私自身マンション管理士として行う活動は、管理組合目線でのコンサルティング業務と行政への支援という二本の活動にこれからも変わりありません。今後もこれらの目標に向けた活動を続けてまいります。引き続きよろしくお願いいたします。

旧所属組織:一般社団法人 首都圏マンション管理士会
新所属組織:一般社団法人 東京都マンション管理士会

名刺等で旧組織名称をお渡ししている皆様におかれましては、お手数ですが名称の登録変更いただけると幸いです。私個人の連絡先については変更ございません。

マンションの2015年新しい年にあたって

投稿日:2015年01月01日

新年あけましておめでとうございます。
 新しい年を迎えましたこの日にあたり、一年間の抱負をひとこと。マンションの高経年化は毎年確実に進んでいます。こうした中で課題のないマンションはないと言ってもいいくらい、何らかの課題をかかえていることと思います。もちろん、理事会で解決できるのであればそれが一番よいのですが、解決が難しかったりして出すべき結論が先送りされる事例が多々あるのが実情です。こうした課題を放置することは、許されません。こうした悩み多きマンションこそ、救いの手が必要であり、私たち専門家が知恵と工夫で効率よく進めてことも可能になります。新しい年の目標として、今年はマンションを通じてもっともっと社会にお役にたてるよう努力していきたいと考えています。
 昨年の暮れも押し迫った12月24日には改正マンション建替え円滑化法が施工されました。これにより「敷地一括売却制度」が開始され高経年マンションにとって、建替えに加えもう一つ選択肢が拡がりました。選択肢が広がったとはいえ、その合意形成には長い時間と粘り強い行動が必要です。こうした新しい制度も含め、マンション管理士として社会貢献を図ってまいりたいと存じます。
 皆さまにとって2015年が良い年になることをお祈りいたします。 元旦     飯田勝啓           

2014年明けましておめでとうございます

投稿日:2014年01月01日

昨年は激動する一年の中でたいへんお世話になりありがとうございました。

今年はこれまでの世界とちがうマンション管理士専業としてのフィールドを自分なりのやり方で積極的に切り拓いていく所存です。我が国にはマンション管理士が2万人以上いると言われています。しかしながら、十分な実務経験ないままでは管理組合におけるマンション管理の十分な解決は導き出せないと考えております。真にお役に立てるマンション管理士として、これまで以上にあらゆる場面で経験を積むことが私にとって最大の修練でもあるとことから、今年もいかなる活動であろうとも厭わずに地道に活動してまいります。管理組合での疑問点やお困りのこと、どのようなことでも結構です。ご連絡いただければその解決策について最善の方法を見出せるよう対応してまいります。いつでもお気軽にご相談ください。

では本年もよろしくお願いいたします。

新年の初めにあたり、ご挨拶まで。

2014年元旦   飯田勝啓

 

 

マンション管理士として独立宣言。

投稿日:2013年07月15日

これまでボランティアの「マンション管理研究会」としてマンション管理士活動を行ってきました。本来の業務があるため、活動に様々な制約がありましたが、7月12日をもって、この態勢に終止符を打ち、これからは「マンション管理士」として、マンション管理に関わる諸問題に取り組みしていくことになりました。言わば、この日は独立記念日でもあります。管理組合の運営、管理会社に関連する諸問題、マンションにおける防災対応など管理組合目線で、従来よりも深く高度に幅広く取り組みしていく所存です。そして徹底した管理組合目線のマンション管理組合活動を通して「日本を変える!」というモットーを実現していきたいと考えております、引き続きよろしくお願いいたします。

★連絡先には変更はありません。従来、日中の連絡が取りづらくご不便をおかけしておりましたが、携帯は常時連絡可能となりました。またインターネット環境も改善に向けて準備を行っております。【携帯電話:090-7188-1015】

素敵にマンションライフ32号が発行されました。

投稿日:2013年02月11日

中央区都市整備公社発行の情報紙32号が発行されました。首都圏マンション管理士会都心区支部で受託し、私たちがこの特集の執筆と監修を担当しています。今回の特集は管理組合でも頭が痛い滞納問題を取り上げています。滞納問題で重要な点は、日ごろから管理組合が未収金に関心を持ち、滞納発生の初期段階で十分な対応をとることです。そのためには未収金の督促を管理会社任せにするのではなく、理事会の都度、管理会社から報告させるなど滞納状況を把握することが有効です。また長期の滞納が発生している場合には、支払い督促や少額訴訟など法的措置により確実な回収を図ることが重要です。

掲載はこちら→mansion_032.pdf 素敵にマンションライフ32号

★滞納を放置していくと、大規模修繕工事などの修繕計画にも影響してきます。滞納問題の予防と解決には、管理組合が管理費等の滞納を許さないという毅然とした姿勢で対応することが重要ですね。滞納問題を難しいこと避けて通らずに、早め早めに動いていきましょう。

マンション管理士の強みとは…

投稿日:2013年01月14日

2013年1月14日、静岡県熱海市で開催された研修で、昨今のマンション管理を巡る様々なビジネスモデルについて考える機会がありました。

「管理委託契約費を●●%削減します。」とか

「大規模修繕工事を▲▲方式により、■千万円下げます。」とか

「マンション管理◆◆のからくり」とか、くすぐられるようなキャッチフレーズが世の中には受けがよく、管理に関心がある管理組合や区分所有者の中でもてはやされているようです。マンション管理と言う世界を共有する者として、ある意味で羨望を感じないではいられません。確かにこうしたビジネスモデルを進める方々のWEBサイトを見ても、実際のプレゼン内容を聞いても、その気にさせるようにうまくできていると関心させられます。そういう点では、素直に彼らの優位性を認めなければなりません。また組織的、かつ大胆に展開されるビジネスモデルにはとてもかなわないと…。

しかし、熱海のセミナーに参加してマンション管理士としての原点を議論することになり考え方は変わっていきました。マンション管理周辺ビジネスモデルの彼らを認めながらも、彼らにはないマンション管理士としての理念と強みがあるのではないかと…。

たとえば、マンション管理士は管理組合に対して顧問として継続的に支援できます。また管理委託契約の値下げだけでなく、様々なトラブルや問題に対して総合的なフォローができます。さらに「顔」が見えることから信頼関係を強固にできるということもあります。こうした取り組みの積み重ねにより管理組合のためにお手伝いできるのは、やはりマンション管理士なんだと感じさせられます。あまり手前味噌になってはいかんのですが、管理組合と区分所有者のために一緒になって考え、貢献できる役割にあるのが、マンション管理士であると誇りをもって言えるようになりました。

マンション管理に関してのご意見ございましたら、いつでもお知らせください。

2013年の新年を迎えて

投稿日:2013年01月01日

新年あけましておめでとうございます。

 

管理組合やマンション管理士会、その他各方面でご縁のありました皆様、昨年は様々な場面でお世話になりありがとうございました。また初めてこのホームページをご覧いただく方には、新たにご縁ができましたことを感謝するとともに、新年にあたってご挨拶させていただきます。

昨年5月にこのサイトを立ち上げ、初めて新年を迎えることになります。

今、マンションを取り巻く課題は実に多数存在しています。それらの課題はそれぞれのマンションによって内容も程度異なりますが、その問題を掘り下げていくといくつかの共通点があることが分かります。容易に解決できることから、一つひとつは些細なことでも、複雑に絡み合って難解なこともありますが、これらを解決するためには類似事例や他物件での実行対策が役に立つことがよくあります。「先人に学ぶ」と言うと大げさですが、好事例はどんどん取り入れてチャレンジするという姿勢は大切だと思います。なかなか、一つの管理組合だけで解決していこうとすると限界があります。そこで、課題に直面する管理組合の皆様に共通の事例やワンポイントアドバイスをできる限り発信していこうというのがこのサイト立ち上げの主旨でもあります。この取り組みが各管理組合や区分所有者の皆様の課題解決のために少しでもお役に立てれば幸いです。

いろいろ時間的な制約があるなかで、少しでも多くの情報発信をしていくことを基本としてこれまで取り組みしてきましたが、もしお気づきの点や疑問の点がございましたら、ご遠慮なくお知らせください。できる限りの対応させていただく所存です。また率直なご意見やご感想をお聞かせいただければありがたく存じます。

 

では今年一年が皆様にとって、実りある、よりよき年になることを祈念して、年頭のご挨拶に代えさせていただきます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

平成25年1月1日

飯田勝啓

素敵にマンションライフ30号発行

投稿日:2012年08月27日

中央区都市整備公社発行の情報紙30号が発行されました。首都圏マンション管理士会都心区支部で受託し、この特集の執筆を担当しています。今回の特集は今関心が高まる空き駐車場対策を取り上げています。特集でも触れましたが、外部貸し出しをしていく選択ですが、これを選択した場合、収益事業として法人税、法人事業税、法人地方税などが課税されるとともに申告のための税理士委託などの諸費用を要します。従って、個々の収支を十分に検討することが必要でしょう。特に規模が小さいマンションでは慎重に検討されるのがよいでしょう。また機械式駐車場で今流行の天井高さ制限で利用者から敬遠されるハイルーフ車のニーズが高い時、ピット式3段方式の場合、改造することで2段にして、高さ制限を緩和してハイルーフ車のニーズに応えるという選択肢もあります。

コチラ→素敵にマンションライフ30号

★いずれにせよ事前アンケートや近隣の市場ニーズなど十分に調査したうえでの実施が必要ですね。

各種セミナー・研修開催のお手伝いします。

投稿日:2012年08月18日

マンションに関する知識・ノウハウなど実務経験に基づく各種セミナー・研修の講師をお引き受けします。対象は管理組合役員様、区分所有者様、賃貸不動産経営者(家主様)など様々な聞き手にの関心やレベルに合わせて最も適した内容で行います。また管理組合様でセミナー等を開催するにあたっては、準備から開催まで全般をコーディネートします。

主なテーマ:「新任役員基礎研修」「大規模修繕の進め方」「大規模修繕での有効な資金調達法」「管理会社の変更の具体的進め方」「第三者管理者方式活用」「マンションでの省エネ活用法」「管理組合の節約法」「マンションの防災とコミュニティ」「標準管理規約の解説」「区分所有法と管理規約」・・・その他ご希望のテーマに合わせて対応可能です。

バナースペース

マンション管理研究会

TEL: 090-7188-1015
FAX: 03-3444-3204
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